桜舞う
もう桜が満開になりつつあると聞いて、中目黒まで行ってきた。
平日なのに大盛況。
露天で、ロゼのシャンパンが売られていたので、釣られて飲んだ。うまし。
中目黒はおしゃれな外人とかおしゃれな人間がたくさんいて、のべつ幕なしにおしゃれが溢れていた。
そんな中、川の欄干に、近くの小学校と思われる小学生の、春の俳句が、たくさん貼ってあり、
それを見るのが面白かった。
春が来て 桜が咲いたよ うれしいな
みたいな、
どいつもこいつも小学生感満載の俳句だったのだけど、
その中のひとりが
花散らし いたずら小僧 春の風
と詠んだ子の字が、鬼のように達筆で、一人だけ筆ペン使ってるわ、内容もなんか65歳くらいのおっさんが縁側で、うるさい子供どもの声を聞きながら 詠んだような、達観した俳句があったんだけど、
その子、小学2年生と書いてあって、度肝を抜かれた。
どんな環境で育てば、
その俳句が出てくるかね。いたずら小僧ってフレーズ、小僧がいっちゃったよ。
彼の今後が非常に気になった。
平日なのに大盛況。
露天で、ロゼのシャンパンが売られていたので、釣られて飲んだ。うまし。
中目黒はおしゃれな外人とかおしゃれな人間がたくさんいて、のべつ幕なしにおしゃれが溢れていた。
そんな中、川の欄干に、近くの小学校と思われる小学生の、春の俳句が、たくさん貼ってあり、
それを見るのが面白かった。
春が来て 桜が咲いたよ うれしいな
みたいな、
どいつもこいつも小学生感満載の俳句だったのだけど、
その中のひとりが
花散らし いたずら小僧 春の風
と詠んだ子の字が、鬼のように達筆で、一人だけ筆ペン使ってるわ、内容もなんか65歳くらいのおっさんが縁側で、うるさい子供どもの声を聞きながら 詠んだような、達観した俳句があったんだけど、
その子、小学2年生と書いてあって、度肝を抜かれた。
どんな環境で育てば、
その俳句が出てくるかね。いたずら小僧ってフレーズ、小僧がいっちゃったよ。
彼の今後が非常に気になった。
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