酒
昨日の鉄割の舞台、とても楽しく気持ちよく鑑賞できた。
が、少々酒を飲み過ぎてしまい、というのもあそこ、ものすごい自分のスペースが狭いでしょう、下北のスズナリって、で、ハイボール2本でやめときゃよかったものを、3本目のチューハイを開けたのがまずかったようで、狭いスペースに酒の缶を置くっていうのは至極危険ということを体が感じてるものだから、ああ飲みすぎてるいなぁとは思いつつも空になるまで、飲み干してしまったから、終盤の方、終わる寸前で、ひょいと眠気が襲ってしまい、若干うつらっとしてしまった。もったいない。
しかし、あの狂った演劇のリズムと音楽と、アルコールとスズナリの小屋感と熱気をごちゃごちゃに園山真希絵に混ぜてもらった上で、有頭エビをズドンとぶっ立たされたようなトリップ感を味わえたとも言えるし、それはそれでありだったとも思う。
その後、さらに飲み屋で飲んで、楽しく帰ったのだが、
帰り道、家のすぐ近くを陽陽と歩いていたところ、道の脇に集められた雪山を見て、よしひとつ蹴ってやろうと、脳みその中の角田信朗が騒ぎ出したので、えいやと蹴ってみたところ、想像してた雪と違って、ただの氷山じゃねーか、という思いを胸に、小一時間うずくまったのである。
それを見ていた、ジェームズ・キャメロンが、
後にタイタニックを撮ったというのは、ここで言うまでもない。
が、少々酒を飲み過ぎてしまい、というのもあそこ、ものすごい自分のスペースが狭いでしょう、下北のスズナリって、で、ハイボール2本でやめときゃよかったものを、3本目のチューハイを開けたのがまずかったようで、狭いスペースに酒の缶を置くっていうのは至極危険ということを体が感じてるものだから、ああ飲みすぎてるいなぁとは思いつつも空になるまで、飲み干してしまったから、終盤の方、終わる寸前で、ひょいと眠気が襲ってしまい、若干うつらっとしてしまった。もったいない。
しかし、あの狂った演劇のリズムと音楽と、アルコールとスズナリの小屋感と熱気をごちゃごちゃに園山真希絵に混ぜてもらった上で、有頭エビをズドンとぶっ立たされたようなトリップ感を味わえたとも言えるし、それはそれでありだったとも思う。
その後、さらに飲み屋で飲んで、楽しく帰ったのだが、
帰り道、家のすぐ近くを陽陽と歩いていたところ、道の脇に集められた雪山を見て、よしひとつ蹴ってやろうと、脳みその中の角田信朗が騒ぎ出したので、えいやと蹴ってみたところ、想像してた雪と違って、ただの氷山じゃねーか、という思いを胸に、小一時間うずくまったのである。
それを見ていた、ジェームズ・キャメロンが、
後にタイタニックを撮ったというのは、ここで言うまでもない。
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