波の数だけ抱きしめて
最近、バブルの頃のトレンディな映画が見たいと思って、ホイチョイ3部作といわれる3つの映画、
私をスキーに連れてって
彼女が水着にきがえたら
波の数だけ抱きしめて
を借りてきて見た。
で、波の数だけ抱きしめてっていう3つ目の中山美穂が出ている映画の最初の方のシーンで、
織田裕二演じる小杉の友達役の人が登場するシーンがあるんだけど、
そこがすごくダサくって面白い。
「世界で最も偉大な発明が完成してからどれくらい経つと思う?」
いきなりドアから入ってきて、中山美穂にそう聞く男。
で、間髪いれず、一歩前に出て
「わずか3時間」
と、自己完結。
なんて鬱陶しい言い回しなのだ。
言い方がまたとても憎らしく腹立たしかった。
しかしとても気に入ってしまったので、この部分は暗記しようと思う。
で、この映画、全部見終わってから、また初めから見直すと、冒頭のシーンがすごく面白いので、見てない方がいたら、是非やってみてください。
なんで!?
って思う。
私をスキーに連れてって
彼女が水着にきがえたら
波の数だけ抱きしめて
を借りてきて見た。
で、波の数だけ抱きしめてっていう3つ目の中山美穂が出ている映画の最初の方のシーンで、
織田裕二演じる小杉の友達役の人が登場するシーンがあるんだけど、
そこがすごくダサくって面白い。
「世界で最も偉大な発明が完成してからどれくらい経つと思う?」
いきなりドアから入ってきて、中山美穂にそう聞く男。
で、間髪いれず、一歩前に出て
「わずか3時間」
と、自己完結。
なんて鬱陶しい言い回しなのだ。
言い方がまたとても憎らしく腹立たしかった。
しかしとても気に入ってしまったので、この部分は暗記しようと思う。
で、この映画、全部見終わってから、また初めから見直すと、冒頭のシーンがすごく面白いので、見てない方がいたら、是非やってみてください。
なんで!?
って思う。
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