SMナイト
知り合いのお誘いで、ロフトプラスワンへ、SMナイトなるものを見に行ってきたのだけど、
これが、両耳スパーンと、同時に平手打ちされて、脳震盪でぶっ倒れそうになるところをその両手で無理やり、起こされたような、すさまじく衝撃的かつ濃厚なカルチャーショックを受けたのだった。
内容はあんまり書けない。ここでは。
思えば、SMって、団鬼六の小説の中ではよく見ていたけど、リアルに見たことはなく、こういう世界があるのかと、完全に異世界化した空間に、ただただ、味噌マヨキャベツを呆然と食べるだけであった。(ロフトプラスワンへ行ったら味噌マヨキャベツは必ずいきたいところなので。にしてもこのイベントでそれを食うのもなかなか頭が悪いのだけど。)
あ、自分にSM系の性癖はまったくないので、誤解のなさらぬよう。誘ってくれた人も興味本位なら、自分も完全なる好奇心のみで行きました。
が、
そんな浅はかな奴らにはついていけない世界が大口を広げて待っていたのである。
緊縛に関しては、これはかなりアートだった。縄師の職人的なそのたたずまいは、高貴な僧を思わせるような、なにかを悟りし迫力があった。
緊縛だけのイベントをどっかの荘厳な寺でやってくれたら、それはすごく見たいと思う。
その他いろいろとあったが、
にしてもロフトプラスワンすごいなと思った。何でもやるね、あそこ。
なんか、地下だし、
なんつうか、
幽遊白書で、仙水が、魔界とこの世を繋げようとしていた場所。あそこなんじゃねーの、ロフトプラスワンって。
んで、徐々に魔界につながりつつあるのではなかろうか。
これが、両耳スパーンと、同時に平手打ちされて、脳震盪でぶっ倒れそうになるところをその両手で無理やり、起こされたような、すさまじく衝撃的かつ濃厚なカルチャーショックを受けたのだった。
内容はあんまり書けない。ここでは。
思えば、SMって、団鬼六の小説の中ではよく見ていたけど、リアルに見たことはなく、こういう世界があるのかと、完全に異世界化した空間に、ただただ、味噌マヨキャベツを呆然と食べるだけであった。(ロフトプラスワンへ行ったら味噌マヨキャベツは必ずいきたいところなので。にしてもこのイベントでそれを食うのもなかなか頭が悪いのだけど。)
あ、自分にSM系の性癖はまったくないので、誤解のなさらぬよう。誘ってくれた人も興味本位なら、自分も完全なる好奇心のみで行きました。
が、
そんな浅はかな奴らにはついていけない世界が大口を広げて待っていたのである。
緊縛に関しては、これはかなりアートだった。縄師の職人的なそのたたずまいは、高貴な僧を思わせるような、なにかを悟りし迫力があった。
緊縛だけのイベントをどっかの荘厳な寺でやってくれたら、それはすごく見たいと思う。
その他いろいろとあったが、
にしてもロフトプラスワンすごいなと思った。何でもやるね、あそこ。
なんか、地下だし、
なんつうか、
幽遊白書で、仙水が、魔界とこの世を繋げようとしていた場所。あそこなんじゃねーの、ロフトプラスワンって。
んで、徐々に魔界につながりつつあるのではなかろうか。
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