映画を
このブログのコメントで教えてもらった、「バス男」という映画を見た。
よかった。思い出せば出すほどよかったなーと思えてくるのは映像と音楽が良かったからだろうか。あとからぐいぐいくる。
どいつもこいつも狂ってたけど、みんな愛があった。
ダンスのとこもっかい見たいわー。
くんちさんありがとうございました。
おっしゃるとおり、バス男って邦題は糞邦題ですね。ナポレンダイナマイトにしときゃ、もっと人気が出たろうに。
ところで、映画の話でもうひとつ。
邦画って、くるりの曲かけりゃ、名作みたいなところない?
俺の好きな邦画って、大抵、くるりが流れてくる気がするんだけど。
昔、CDショップの視聴コーナーで、
くるりのCDを聞いた時、
曲名に「ハイウェイ(ジョゼと虎と魚たち主題歌)」と書かれていて、
あー映画の主題歌なんだーと思いながら聞いてたら、
まだ見た事がない、ジョゼと虎と魚たちって映画を想像して、泣いたもんね。
ぜってーいい映画だよつって。
で、後日ジョゼと虎と魚たちを見たら、やっぱり良い映画だった。
あと天然コケッコーの、言葉はさんかく心は四角ね。あれ鉄板でしょ。
つうかそれくらいしか思い出せないけど!
いや、その映画が2つともよかったから、くるりの曲がかかる=良い映画の法則が、頭にあるのかも。
逆に、
曲は最高なのに、糞映画ってなんかあるかな?
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くるり
リアリズムの宿という映画はくるりの家出娘という歌が使われています。面白いです。あと最近だと、奇跡という映画もくるりでこれまたいい映画です。
リアリズムの宿、見てみようと思います!
ありがとうございます。
奇跡は、そういや、この間その予告を見て、くるりの曲がかかって感動したために、今回の、くるりがかかれば名作ということを思ったのでした!
まだ見てないので、それも見てみますー。
ありがとうございます。
奇跡は、そういや、この間その予告を見て、くるりの曲がかかって感動したために、今回の、くるりがかかれば名作ということを思ったのでした!
まだ見てないので、それも見てみますー。