ホーホーじゃねえよ!
うちの寝室の窓のところに小さいべランダ的なところがあるのだけれど、
あのエアコンの空気を排出する装置、名前がわからんけど、あのでかいやつが置いてあるだけの空間。あえて名前をつけるとしたら、
「エアコンの空気的なものを外に出す装置的なもの置き」
とかいうのかな。絶対言わないけど。
で、そこ窓が狭くて外でれないのだけど、その空間にハトがいるんですわ。
気づくと、
「ホーーホーー」
とか言ってんの
ホーじゃねえよ。ハト!
お前ら何年ホーホー言ってんだよ。飽きろよ。そろそろ。付き合いきれねえよ。こっちは。
馬鹿っ面ぶら下げてホーホーと開き直ったぁ♪じゃねえよ!(ハト渕剛)
(だんだん思い出してヒートアップしてきた)
で、ハトって、なんかすっとぼけた顔してるでしょ。
平和の象徴だか知らないけど、「わっ」とか脅かしても、3歩くらいしか逃げなかったりするじゃない。
「わーびっくりしたー、へへへ」
みたいな。やる気ない中学生か!ハト!
必死で逃げろ、必死で!せめて飛ベよ。腹立つ。
もうね、最近嫌いな動物ベスト1ですよ。ハト。
寝室で朝方うるせーから。
で、たまに
「クルルルルークルルルルー」
とかね。でるんですわ。平成バージョン。これまた腹立つ。
なに?何なの?林檎なの?ハトは林檎なの?巻き舌が好きなの?ねえ!
だから最近は窓の枠のとこの物置に、つねに水鉄砲を用意しています。
これで、
「ホーーホーー」
ときたら、すばやく攻撃ですよ。
ビシャっと。
で、それに懲りて、こなくなりゃいいのに、そのうちまた来やがるんだ、ハト。
そして攻撃!
近所の人は、朝方突然人が窓から出てきて、水鉄砲撃ってるから、ビックリしてることだろう。
あそこの夫妻、怖いわと思われてるだろうなぁ。
まぁいいのだ。ハトさえこなけりゃ。
あのエアコンの空気を排出する装置、名前がわからんけど、あのでかいやつが置いてあるだけの空間。あえて名前をつけるとしたら、
「エアコンの空気的なものを外に出す装置的なもの置き」
とかいうのかな。絶対言わないけど。
で、そこ窓が狭くて外でれないのだけど、その空間にハトがいるんですわ。
気づくと、
「ホーーホーー」
とか言ってんの
ホーじゃねえよ。ハト!
お前ら何年ホーホー言ってんだよ。飽きろよ。そろそろ。付き合いきれねえよ。こっちは。
馬鹿っ面ぶら下げてホーホーと開き直ったぁ♪じゃねえよ!(ハト渕剛)
(だんだん思い出してヒートアップしてきた)
で、ハトって、なんかすっとぼけた顔してるでしょ。
平和の象徴だか知らないけど、「わっ」とか脅かしても、3歩くらいしか逃げなかったりするじゃない。
「わーびっくりしたー、へへへ」
みたいな。やる気ない中学生か!ハト!
必死で逃げろ、必死で!せめて飛ベよ。腹立つ。
もうね、最近嫌いな動物ベスト1ですよ。ハト。
寝室で朝方うるせーから。
で、たまに
「クルルルルークルルルルー」
とかね。でるんですわ。平成バージョン。これまた腹立つ。
なに?何なの?林檎なの?ハトは林檎なの?巻き舌が好きなの?ねえ!
だから最近は窓の枠のとこの物置に、つねに水鉄砲を用意しています。
これで、
「ホーーホーー」
ときたら、すばやく攻撃ですよ。
ビシャっと。
で、それに懲りて、こなくなりゃいいのに、そのうちまた来やがるんだ、ハト。
そして攻撃!
近所の人は、朝方突然人が窓から出てきて、水鉄砲撃ってるから、ビックリしてることだろう。
あそこの夫妻、怖いわと思われてるだろうなぁ。
まぁいいのだ。ハトさえこなけりゃ。
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