魚影の群れ

映画美女集めで、そういやまだ夏目雅子に手を出していないと、はたと気づきまして、

魚影の群れという映画を借りてきてみました。

間違いなかったです。ありがとうございました。

と、それは良かったのだけど、映画の途中、
とても緊迫した、生きたマグロとのやりとりの長回しシーンで、
思いっきり見切れているカメラマンがいて、さらには「あ!」みたいな感じで引っ込むところまで映っていて、台無し感が半端なかった。

あの人、どれくらい怒られたのかな。

しっぺでその怒りを表現されたら、両手壊死してちぎれ落ちるだろうな。


あと、前にも書いた気もするけど、
監督の相米慎二(そうまいしんじ)って OH!MYコンプに、語呂が似てる。親戚かな。






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キングオブコント

昨日のキングオブコントのかもめんたるの2本目のコントを、

寝るときにふと思い出したら非常に怖い。

あの家来の人、
思い出すと怖くなるタイプの顔だ。

あのオチとそれも相まって、思い出せば出すほど、ネタの端々が恐ろしく感じられ、布団の中で30分もすれば、ドラゴンヘッドの、顔にペインティングしていたキチガイがネタをやっていたようにさえ思え、
寝る寸前には、そいつが、棒の先に包丁をくくりつけたものを持って、サラリーマンの周りを、ただただ回っているだけのコントとして、脳裏を駆け巡り、非常に寝つきが悪かった。

にしても、
振り返って何度も楽しめる、アイアムアヒーローの1巻のようなネタだった。
ナーー!つって驚かすオチも含め新感覚ですごくよかった。


個人的には
鬼ヶ島の面白い話でイってしまうってだけのネタで、死ぬほど笑った。
あれも思い出して何度も楽しめる。


全く違うジャンルでの最終組の戦い、すごく楽しかった。なんだか、めいっぱい番組を楽しんだ気がする。なんていい視聴者なんだろう。




貴重な棒を持ってるか持っていないかでいったら

持ってる!


そんなネコがいます。



         貴重な棒を持つネコ

kityounabou-005web.jpg

         室木おすしオリジナルキャラクター





主人に持たされた貴重な棒を、落とさないよう一生懸命、ひたむきに
ただただ持っているそんなネコです。




なんて健気なんだ!




そんなネコがTシャツになったんですよ。



これは買うっきゃナス!



欲しい方はメッセージをくださいませ。
1枚2000円で、サイズS・M・Lあります!
枚数に限りがあるのでお早めに!



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またDVDの話ですが

スープ~生まれ変わりの物語~
をなんとなく借りてなんとなく見たら、

予想外にすごくよかった。泣ける。

これ、公開当時全然話題にならなかったけど、なんでなんだろう。
なんだかつまんなそうな感じしてたし。
確かに絶賛して友達にすすめるような作品という感じでもないから、結局そうなるのか。
ふわーっとしたまとまりのない観後感も、そうさせる要因なのだろう。

広瀬アリスという若い女優がよかった。
今後注目だ。

押井

先週、よく行くツタヤに
劇場版の、うる星やつら2が入荷していたので、借りて見たら、心をぐっと掴まれた。

押井守監督の妙に不安で不思議な世界感が、恐ろしく、そしてそそる。

うる星やつらのTVアニメ版も、後半の方は、押井節が激しすぎる回がよくあり、うる星やつらの雰囲気と異常な齟齬感を感じていたが、いつしか押井なしでは満足できない体となってしまい、コミックのうる星では、物足りなくなってしまった。

そんなわけでなんとなく押井守ウィークとなっていた先週であるが、今日ツタヤへ行った際、
ふと目をやった棚に、

機動警察パトレイバー 劇場版

を見つけた。
これも監督が押井守と知り、何か運命的なものを感じて借りて見たのだが、

これがまたすごく面白かった。

うる星やつらより、監督の雰囲気に合っていたような気がする。

ちなみにパトレイバーって、小学校の頃、唯一出るたびに買っていたコミックなんだけど、正直当時、ほとんど理解せずに読んでいたし、あんまり面白いとも思っていなかった漫画だ。

じゃあなんで買っていたのかというと、
追いかけているコミックがあるというステータスが、大人っぽくていいと思っていたからだ。

兄がよく漫画を買っていたので、そういうことに憧れを持ったのかもしれない。

で、本屋で追いかけるためのコミックを探したのだけど、何を基準に選んでいいか全くわからず、取り敢えず表紙の見た目と、1巻が発売直後だったというだけで、パトレイバーを買ってみた。

が、小学生にはわりと、難しい内容で、よくわからず、
結局、俺が買って、兄が楽しみに読むという、ふざけた構造になったが、俺が買ったコミックを楽しんで読んでいる人間がいるということも、あながち悪くない気分だったために、その後も買い続けた。(もちろん面白く読んでいる空気を出しながら)


よくわからない行為だったが、
それのおかげで、今回の劇場版もすっと入れたから、よかったよかった。

人生、
たまに
妙な布石があるもんだよ。


劇場版の2も押井守監督で、1以上の評価のようだから、是非見てみたい。


押井守監督、
見終わった後の何とも言えない気分が心地いい。






オモテナシ

飲み屋で、サッカーのガーナ戦を見ている時に教えてもらった、

滝川クリステルのオ・モ・テ・ナ・シ動画。

なんとなく家に帰ってから見てみたら、

すごくかわいい。

オの顔と、モの顔と、テの顔と、とそれぞれ微妙に表情が変わっていてどれもカワイイが、

テの顔が、すごくカワイイ。

ナもいい。

はじめはシ派だったが、いろいろあって、結果、テだ。

たぶん、マゾヒストもしくは年上好きは モの顔が好きなんじゃないかと予想する。ちょっと凛々しいから。
シは甘えん坊だね。


滝クリ・オモテナシ占い、いける。


と、このブログを書いていながら改めてユーチューブを見ていたら、

ナのラフな良さがぐいぐい来ている。

恐るべきナの勢い。


ああ、どうしよう。

テなのか、ナなのか。
すごく難しい問題だ。

テの顔とナの顔に同時に告られたらどうしよう。


ああ、困った。

銀ダラ

そういえば、もう3ヶ月くらい前の話だが、

嫁さんと初めて入る居酒屋で飲んでいたときのこと。


メニューに銀ダラとあった。


嫁さんが店員の女の子に、
「銀ダラってどういうのですか?」

とその調理法を質問すると、
うーんと悩みだし、しばらく悩んだと思ったら、
「すみません、聞いてきます。」

と厨房へ走っていってしまった。


その後、だいぶ待った。
10分以上待ったと思う。


一体どこまで聞きに行ってしまったのだろうか?
もう銀ダラの調理法のことは忘れてしまって、別のことをしているかもしれない。
まあそれならそれでいいのだが、注文が途中なのだ。
はやく戻って来て欲しい。

と、
さすがに待ちくたびれてから、
さらに数分後、



嬉々としてその店員が、やってきた。
どうやら、やっとわかったらしい。



そして彼女はこう答えた。


「魚です!」



と。


え?



「魚です!銀ダラは魚です!!」



すごい笑顔だった。



私たち夫婦は、あっけにとられ、
思わず、


「そ、そうなんですか」


と答えてしまった。



この女、この長い時間をかけて、銀ダラは魚という情報を得てきたというのだ。



ああ!


間違いない!


この女…



130909.jpg


脳裏に鋭く浮かぶ確固たる確信。





が、その長い時間をかけられ、
銀ダラは魚だと教えられ、そうなんですかと納得してしまった、うちら夫婦も相当なバカと周りから思われたに違いない!


それにしたって、そんな長い時間、誰に何を聞いていたんだ。

そもそもこの女は、メニューにおすすめ!とまで書かれている、銀ダラのことが魚であることすら知らなかったのである。

なんて女なんだ!

そしてそんな人間に、我々夫婦も銀ダラを知らない奴らと判断されたのである。なんなら、数分先に情報を得た自分の方が上だと思っているかもしれない。


恐ろしい!


が、どうにも憎めない店員であった。



頼んだ銀ダラは
煮付けだった。








安らかに

イラストレーターの先輩でとても大好きな人が先週お亡くなりになりまして、
とてもじゃないけど信じられず、
告別式へ行って、本人の顔も見たけれど、やっぱり信じられない。

とてもやかましい人で、
面白い人で、
こんな大人がいていいのかと、
会うたびに腹を抱えて笑わせてもらいました。

人の家に飾ってあった家族の写真に、持ってきたたぷくぷくとした立体的なシールを勝手にベシベシと張り出して笑っているその人を見ると、これはもうそういう妖怪なんだろうと、だってそんな50を過ぎた人間がいるとは思えないから、
座敷わらし的な?見たら幸運が訪れるタイプの物の怪と、そう思っていました。

フットサルの合宿のため山奥へ行った時、飲みに疲れてトイレの近くで寝ていたら、
クスクスという、子供の笑い声がどこからともなく聞こえてきて、

で、で、出たか!?と、薄目を開けてみると、
その人が満面の笑みで俺の顔に落書きをしていました。


もう一緒に飲めないなんて、ああ、なんてつまらないんだろう。


天国なのか、妖怪の里なのかわかりませんが、そっちで楽しく飲んでてくださいね。
遠い将来また一緒に飲んでください。





おおかみこども

おしゃれな美容院の前を歩いていると、

中から、糞ダサい髪型を携えて、嬉々として小さなおじさんが出てきて、思わず2度見をしてしまった。

真ん中分けですごいロングの、
ポイズンガールバンドの人みたいな髪型だった。

いろんな需要があるもんだと思う。



おおかみこどもの雨と雪

をDVDで見た。

ちょっと前にわりと評判がよかった気がするので見たが、まぁよかった。

そんなテンションの低い感想なのは、
途中、カップラーメンを食べるために、一時停止し、テレビなんぞを見てしまったからかもしれない。
あと15分が我慢できなかった。カップラーメンは普通だった。

獣姦うんぬんは、おいておくが、

ラストの方に、すごい滝が出てくるんだけど、
どういうわけか、スーパーらしき駐車場の前が、すごい滝なんだ。

良いシーンなんだけど、どうしても気になってしまった。


あんなすげー滝の前を、スーパーの駐車場にするかね。


もったいなさすぎる。
景観に雑すぎるぞあの村。
普通に観光地としてやっていけるレベルだったよ。華厳の滝よりすごっかったもん。


そこが気になって最後入っていけなかった感がある。

しかしそこ以外にも、いろいろと、気になるところがあったが、全体的にキレイで心が癒される映像や音楽、話だった。
おおかみこどもが小さい時なんかを振り返るとやっぱりぐっとくる。最後まで通してみたらもっとよかったのかもしれない。
あと小さな山場がほしかった気もする。


まぁよかった。
カップラーメンは普通だった。






コンビニ

近くのコンビニで働いていた女の子、初めて見たときは5、6年前だと思うが、当時はまだ高校生で新人だったその女の子が、今さっき新人に仕事を教えているのを見てしまった。

時は流れているもんだ。

ふとすると流れていないように感じられる大人のそれは、親戚の子供などを通して、突然現れる。


5、6年前、
なんて初々しい店員なんだと思っていた、その子が、今や、


「そう、そう、それでいいの。うん、そうだよ」


などと、AVの冒頭のような台詞で、その子よりさらに若い男の子に教授しているのである。



感慨深い。



そして「ありがとうございました!」といつも以上の満面の笑顔で商品を手渡してくれた。


きっと、その笑顔は、俺だけに向けられているものでなく、

となりの新人の男子に、
これよ!この笑顔よ!という見本も兼ねているのだと思う。



見本も兼ねたその笑顔が、なぜだかとても眩しかった。



知らないところで、知らない人が大人になっている。
そんな世界。少しだけ知っている人が大人になっているのが見られるのは、すこし面白い。




バレーボール

女子バレーボールがやっております。

全く詳しくないのでわからないが、気づくとやっている。女子バレーボール。

得点を入れると、みんなで円陣を組むじゃないですか。チームワークという点からそういうことをしているんだろうけど、
あれ、得点を入れても、入れられても、円陣を組むのね。

なので、
見ていて、どっちが点を入れたかが、わかりにくいことないですか?

どっちも嬉しそうに円陣を組んでいるように見えるんだ。

しかし、よく見ると、
がっかりした円陣と嬉しい円陣の2種類があるのです。


それを見極めるのが難しい。


実は嬉しい方もそんな嬉しそうじゃないし、入れられた方も、そんながっかりしていない。

実に、微妙な差だ。

これでは得点係も大変だ。

がっかり顔と嬉しい顔を見比べて、得点を操作しているのだ、得点係は。



というわけで提案なんですが、


入れられた方は、一回、後ろにコケませんか。桂三枝のように。

それだとすごくわかりやすくて、さらにとても面白いと思う。


ただ、面白さは求めていないだろうから、

その意見は却下しておきます!



どうぞ今のままで!






プロフィール

室木おすし

  • Author:室木おすし
  • イラストレーター
    漫画家
    珍遊び探検隊隊長
    釣りバカ日誌好き
    大葉同好会副会長
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