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生きてるものはいないのか

「生きてるものはいないのか」という映画を見た。

とてもよかった。
新しい感覚。

ただ、
このブログで、
桐島部活やめるってよが面白かったというのを見て、
わざわざ借りて見たら、
全然好みじゃなかったらしく、面白くなかったぞ!と苦情を俺に言ってきたM氏には全く勧められない。

桐島部活やめるってよに
ダイハードを求められても、題名からして絶対違うじゃないか。

いやこの際、逆に見てほしい。

どういう風に怒るのか見てみたい。





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地下

GW突入ですか?

連休の間の浮き島のような平日に、ビシ!ビシ!とまるで碁のように、締め切りを置かれるフリーランスあるある。
といっても今年のは浮き島というよりはかなりちゃんとした平日だから普通の週のような感覚か。

昨日は、ワラストの打ち合わせで渋谷へ。

東横の渋谷駅、相当使い勝手悪くなったなぁ。
一様に文句しか聞かない。

すごく、地下!って感じがする。あそこ。
一体自分がどこに向かっているのか、分からなくなりこわい。

混雑のために警備員がちらほらいるんだけど、

それとは別で
地下にくじけそうになった時に、

「がんばれ!」

と近くに寄ってきて励ましてくれる、
地下メンタル応援アイドルもいてくれると助かる。



アイフォンに近づいている

アイフォンにしようと思っている。

アイフォンにしようと思っているのです。

未だにガラケーと呼ばれる、パカパカとした、それはもうパカパカとした携帯を、毎日のようにパカパカとしている生活を送っております。


1パカパカするたびに、時代から遠ざかっている感覚に襲われるのです。
高速で50パカパカほどすれば、5時間前くらいにはタイムスリップできるのかもしれない。

さらに100パカパカしようものなら、


そこは、


もう、


原始時代なのだ!わー!

 
50を超えての時間の遡り方がえげつないのだ。そういうシステムなのだ。




なのでアイフォンにしようと思っている。

が、うまいタイミングが見出せない。


仕事が重なり、時間が無いというのもあるのだけど、
とても気になるのが、アイフォン前とアイフォン後での電話のやり取りだ。


今さっきまでパカパカでやり取りしていた仕事の相手先が、1時間後に、アイフォンになっているなんて、

なんていうか、

びっくりしちゃうのじゃないだろうか。


もしかしたら、びっくりしたあまり、両方の鼻から鼻水を垂れ流し、それをそのまま口で受け止めすぎて溺れてしまうかもしれない。


かわいそうだ。


だからアイフォンにできないのだ。
いや嘘だそれは。



なんか、設定とか面倒くさそうだからだ。ホントは。



しかし、すぐにでも変えられるように、本日、画面保護シートだけ買ってしまった。



次はケースを買おうと思います。




せこい

悪の教典を見ようと思って、借りたら、

悪の教典 序章 というドラマであった。
見る前に気づいたのだけど、
これは見てから映画版を見たほうがいいのだろうか。

映画の予告と見比べる限り、あきらかに映画版の方が面白そうだし、変な先入観を持ちたくないので見ないことにしようと思う。


それにしてもこの手のひっかけよくあるよね。

スピンオフ版だったり、メイキング版だったり、
わかりやすくでかでかと、メイキング!と書いておいてくれれば借りないのに、
「うっかり借り」のあからさまな狙いに、なんて世の中なんだと嘆きたくなる。


せこいやり口といえば週刊誌の陳列にも一言言いたい。


例えばジャンプが発売の月曜日の前日か前々日くらいに、
その週のジャンプが最後の悪あがきみたいな感じで、新たにガツンと陳列されてることがある。

曜日の感覚が脳みそからこぼれ落ちてしまっている、低スペック脳の自分なんかは、

あ、もうジャンプが出てる!

と飛びついて買ってしまうのだ。

なんてせこい営業法なんだ!
買い逃した人のためという見方もあるが、それだったら、
「それ先週のですよ」と一言言ってくれたっていいじゃないか。


そういや、学生の頃、そんなにお金もなかったので、
駅前なんかの露天で売っているジャンプを50円で購入し、
読み終わって、帰り道に古本屋に10円で売ったことがあったが、あれもなかなっかのせこいやり口だったな。

古本屋のおばあさんも、ジャンプを持ってくるやつなんかはいなかったようで、
え!?という顔をして、可哀想な子という表情で10円をくれた。


せこい奴はせこいことにひっかかるということだろうか。

せこの因果応報だ。



ツタヤ!

ずっと100円!と謳っていたツタヤがちゃっかりしれっと、
旧作1週間100円だったところを、3泊100円に変えてきやがって、そういうこすいやり口が非常に嫌いだ。

しかし、ツタヤポイントの幅のきかせぶりも恐ろしいばかりだし、
ものすごくツタヤに牛耳られているようなきがしてならない、我が人生。

ツタヤに縛られずに、がむしゃらに生きてやる!ともがいても、もがいても、俺という人間を衛星写真のようにずっと引いてみると、青地に黄色のTというフェールドの上で、ピエロのごとくに戯れているだけなのかもしれない。

恐るべきこのT道よ。
突き当りを右に進むも左に進むも、待っているのは崖ばかり。

僅かにも溜まってしまったTポイントが体にまとわりついて、引き戻れない。

ああ、ちくしょう。ガッデム!こんこんちき!
下唇を噛み締めながら、手を伸ばす。

苦役列車を借りてしまった。

まだ見ていない。

楽しみだ。






ゴルフの話

ゴルフを始めてから、ゴルフ中継が面白くて仕方ない。

ちょっと前にやっていたマスターズ。すごく面白かった。


アダムスコットというオーストラリアのイケメンが優勝したのだけど、最終日の最終ホールですごいロングパットを決めて、これ以上ないっていう、渾身のカッツポーズを決めた。

見ていた誰もが、ああ、優勝した!と思ったんだけど、そのすぐ後、最後にまわっていたカブレラという一見したらマフィアのドンのような男が、ベタピンにつけ、アダムスコットにスコアを並べたのだ。


で、2人で一騎打ちのプレーオフに入って、結局アダムスコットが優勝したわけだけれども、


なにがすごいって、


最終ホールの、これ以上のガッツポーズにおけるテンションは、腹上死ぐらいしかありませんよっていうくらいの、あのガッツポーズを決めたあとに、軽く同点に並ばれて、それでも集中力を切らさず、勝っちゃうってのが、本当にすごい。



俺、あのガッツポーズ1回したら、2週間は南国行かないとやっていかれないよ。

パパイヤとかそういうの食べて過ごさないと、もうだめ。あの後、働くって考えられない。

それくらいのガッツポーズを彼はしたのよ。


絶対カブレラに並ばれたとき、おいおいまじかよ。と思ったはずだと思うんだけど、プロはやっぱ違うのか。

しかもぐいぐいくるわけカブレラ。
麻雀なんかが好きな人は、完全に流れはカブレラだと思ったと思うんだけど、優勝しちゃうよ。すごいよ。アダム。めちゃくちゃっかっこいいし。すっげーもてるらしいよ。そりゃそうだよ。右乳首ベンツだからね。左ユニクロ。


彼のポロシャツの後ろに、as っていうイニシャルのロゴがあったんだけど、俺、中3くらいの頭の弱い女子だったら、ボールペンで有無を言わず左の手の甲に刺青入れてたと思う。


ホント、あの集中力は見習いたい。
まじリスペクトっす!アダム様!


オリ★スタ

オリ★スタというテレビ雑誌で「先週のテレビ番組を紹介するコーナー」の絵を担当することになりました。登場人物を全員クマで描くなんてどうでしょう?という編集さんのアイデアをいただき、クマにしましたところ、妙にシュールになりました。
さてクイズ!これは何の番組でしょうか?正解は今出ているオリ★スタを見るとわかりますよ~。

130418kuma-01.jpg

そもそも、この番組を見ていないとわからないのだけど、
この状況と先週話題になったことを考えるとわかるかも!

くまはほとんど登場人物に似せてないですが、少ーし寄せて書いてる人もいます。

レッツシンキング!

SPA!

今出ている4月23日号のSPA!でお仕事させていただきました。

男の器検定のイラストです。

130417spa.jpg

是非、器を検定してください。


この号でなんとだめんずうぉ~か~が最終回。
13年もやっていたらしい。長いなぁ。


魔力が上がっていた

魔法使いタレントの魔法使い太郎ちゃんに呼び出され、新宿へ。

魔法使いは鳥と会話ができるということで、
鳥貴族へ来た太郎ちゃん。

130416-01.jpg

会話をできると豪語していた鳥を食いまくっていた。



ある程度飲んでいると、おもむろに
フォークを取り出してきた。

何をするのかと思ったら、
daigoのようにぐにゃぐにゃと魔法で曲げてしまった!

130416-02.jpg
(お店のフォークではないです)

すごいと思ったけど、
とにかく、腹立だしい!
曲げたあと、すげードヤ顔してくる!

daigoみたいな2枚目でも、イラっとくるのに、
こんな丸めがねに、ドヤ顔された日には死にたくなる!

が、数年前会ったときは、
魔法でダンボールを消すと言い放ち、
ダンボールにヒップアタックした上に蹴りをいれまくって、ぐしゃぐしゃにして、ハイ消えた!と言って、客を引かせていた男とは思えない魔力の上がりっぷりだ。


しかも最近はフルマラソンをやっているらしく、毎日走っているらしい。
それですごく痩せていた。


いったい何になろうとしているんだろうか。


魔法使いの世界も大変なんだなぁ。


ご冥福を

悲しいなぁ。

スーさん。

しかし90歳で、つい少し前まで現役で活動していた、三國連太郎の人生は、濃い、いい人生だったんだろうなぁと思う。


釣りバカの撮影で、西田敏行が三國連太郎を困らせようとアドリブをすると、三國連太郎の目がキラリと光り、逆に西田敏行をコテンパンにしてやろうと、さらにエッジの効いたアドリブを返し、アドリブ合戦になるもんで、他で登場している役者は気が気じゃなかったという話を、どこかで聞いたことがあった。うろ覚えだけど。

役柄だけでなく、演者同士でも、ハマちゃんとスーさんはいいコンビなんだなぁと、さらに釣りバカが好きになった。


釣りバカファイナルの最後の演説は、とても感動するので、
見てない人は、1から順番に全部見てから見て欲しい。

あと、釣りバカ9の最後、ハマちゃんに、「俺のペースでいくのよ~」と言われたあとの、スーさんの表情の演技がとどまることをしない深みだ。これは是非、新社会人の人なんかには、落ち込んだ時見たらとてもいいと思う。スーさん筋がはんぱないから。(スーさん筋:スーさんがスーさん然としている顔の筋肉)


ああ、また釣りバカが見たくなってきた。




ルノパシー

ルノアール兄弟と中川ホメオパシーの2人組でギャグマンガを描いている2大巨頭のトークショーがあると、オモコロで知ったので、行ってきた。

とても面白かった。

面白いって偉大だな。

ゲストが、ボイン酒に一緒に行った清野とおるさんで、これがまた面白かった。にじみ出る変質の感じがいい。

出ていたみんな、気さくで、なにか似た空気を出していたが、ギャグ漫画家って似るのかなぁ。
歳もみんな同世代で、
ファミコン世代感がひしひしと感じられた。自分も同世代なので共感することが多く、楽しかった。

ラッキーなことに
物販でコミックを買ったらサインをもらえた。

中川ホメオパシーにはバトル少年カズヤのママを

ルノアール兄弟に大童貞のドゲレツ斎様を描いてもらってしまった。
ってどっちも奥さんがもらったんだけど。
俺の名前も入れてもらったぜ。やったぜ。


そらみたことか

中国での蒼井そらが人気な理由とは一体なんなのだろう。

本当のところは分からないが、なんとなく中国人受けする顔なのかなぁ?と想像する。
そういや、幽玄道士に出ていた子に似ているような気もするし、幽玄道士に出てた子が脱いだとあれば、大なり小なりガッツポーズのひとつでもしたくなるのが、キョンシー大国、中国というものだろう。

にしても、すごい人気。
尖閣問題でのスローガンに使われるなど、その認知度の高さが伺える。


そして
そんなニュースを見続けた結果、


なんとなく、
蒼井そらにナウシカのような感覚を覚えるようになった。


預言者のバーさんじゃないが、
近い将来に、蒼井そらが、中国と日本のいざこざを、金色の草原の上ですべて終結させているイメージがすごく湧いてくるのだ。

思えばナウシカの服も青いし、本当にそうなったらいいのに。


ただ、これが実現したとしても、数百人の小麦色に日焼けした汁男優にやられるAVに出演するだけなのかもしれないからわからない。


なんにせよ文化交流になっていることは間違いなく
とにかく応援しているのだ。




イラストの仕事史上なかなか上位のシュールな仕事のため、
たくさん熊を描いている。

熊って描き心地いいわぁ。

カルビーのカレンダーやっていた時も、困ったときは熊を出していたし、熊との関係性はいたって良し。

やっていた桃鉄worldはうちの奥さんがやりだして、今や18兆もの富を築いている。

恐るべし。



シティ

先日はシティーボーイズのライブを見に三茶へ。

ライブよかった。席も近くてよかった。

ライブ中、かつらがどうのこうのというネタがあったのだが、
終劇し、キャロットタワーから出ると、道にかつらが落ちていた。

あれも演出だとしたら、なんて味わい深い仕掛けなんだと、すごく感心したのだが、さすがにあれは違うだろうか。


その後、なにかよさそうな店でもないかと歩き、屋台感あふれる提灯を2階に掲げたアジアンな店へ入った。

うまかった。

いろいろとうまかったが、名前が覚えらない。ライスのうまいやつとお好み焼きみたいなうまいやつ、うまし。

で、いつだったか、ベトナムハイボールというものを出していた店で飲んだそれが、すごく好みだったので、ここだったらあるかもしれないと、メニューを見ると、

ベトナム焼酎 ネプモイ

というものがあった。
これのソーダ割りだったんでは、とあたりをつけて、水割りの気分だったので水割りを頼む。


おお!これだ!
とうもろこしのようなコクと味わい。うまい。

と大正解。
が、濃い。

彼らに水割りという概念はなくて、日本人が飲む水割りは、
大きめのグラスにたくさん入っているロックと、認識しているのではなかろうかという濃さ。


なので、濃い上に量もたくさん。


というわけで、美味しかったのだが、したたか酔った。


ネプモイ覚えておこう。


ゾンビ

ゾンビが好きでよくゾンビ系の映画を見る。

ゾンビってたいていの人が好きだと勝手に思っていたのだが、

真木蔵人はゾンビが嫌いらしい。

理由は、

「ポジティブじゃないから。」

だそうだ。

俺は、
飲んでいたマテ茶をだいぶ吹いてしまった。


ゾンビは死んでるから、ポジティブじゃない。だから嫌い。


なんだかわからないがとても潔い気がした。


その発想はなかった。
まさにその一言につきる。


それを聞いて以降、真木蔵人には一目置いているのである。



心の中の関西人


心の中を覗かれたら、どんな人でも何らか、やましいことや恥ずかしいことを考えているに違いない。

と思うのも自分がそうだからである。

まったくもって関西弁を操れない私だが、

心の中で、


なんでやねん!


を使用することがままある。


例えば、コンビニで、買っている漫画の新刊発売を知る。
そこで買ってもいいのだが、いつも買っている本屋で買ったらポイントが付くので、ちょっと足を伸ばして本屋へ。

が、その本屋では売っていない。


(なんでやねん!)


コンビニで売ってる本が、本専門の店に置いてないって!


(どないやねん!)


と心の中で、関西人がビシビシと突っ込むのである。


そして、そう思った直後に、関西人でもないのに、関西弁で突っ込んでしまっている自分にうなだれるのだ。


これは子供の頃から見ているテレビの影響に間違いない。

テレビはいつだってなんでやねんだ。

芸人たちが、絶妙の間でなんでやねん!と突っ込み続けた結果、

言葉そのものに、ブランドが生じてしまったように感じる。
(関西の人は普通の言葉って認識なんだろうけど)


普段、うっかり発しないように、気を引き締めて生きるのだ。

アレルギー判明


少し前に行った耳鼻科で、やってもらったアレルギー検査の結果を今日聞きに行った。


スギが群を抜いて、ダメで、
あとはヒノキとかハンノキ、
で、ハウスダストもかなりダメだった。


ちょっと古びた、きたねー民家とか行くとすぐ、鼻水出てくる。あれはやっぱりハウスダストアレルギーだったのか。

ダメって言われると余計ダメな気がしてくる。

あと、ネコアレルギーでもあると思うんだけど、
動物の検査はしてもらわなかった。

うちの近くに、貴金属屋のちょっとしたスペースで飲める、謎の飲み屋があって、そこ、ネコを放し飼いにしているもんで、飯を食ってるテーブルをネコが思いっきり横切ってくるんだけど、
そこで飲んだとき、目が死ぬほど赤くなって、鼻水が止まらなくなった。

その時に、ああ俺はネコアレルギーなんだなと確信したんだけど、

そもそも、飯が置いてある客のテーブルの上に猫歩かせちゃダメだよね。



強えー奴の肩に乗ってるもの選手権!

4月突入しましたが、
みんなついてきてる?4月だよ?俺だけ?4月なの俺だけ?

ほんと早い。
気分で言ったら、2月19日だよ、今。寸分の狂いもなく2月19日。
このままいくと、年が明ける頃の俺の体内時間は7月20日くらいになるね。
だから、半袖で、凍死してたらゴメン!

つうわけで月初め恒例のお笑い合戦なんですが、
今回は、強い奴の肩に乗ってるもの選手権というテーマになりました。
(強いやつって肩になんか乗せてるイメージがあったもんで)

で、今回も、すっかりお題を送るのを忘れていて、メンバーにお題を出したのが31日の昼すぎで、
しかも題材がシュールで難しそうだったもんで、こりゃ誰も参加しなそうだとふんで、自分でも作成したんですが、蓋を開けてみれば、4人もの参加してくれました。ありがたいことです。

是非ご覧あれ↓ひとりリアルにとんでもなく強そうな奴がいるよ!
お笑い合戦第77回「強えー奴の肩に乗ってるもの選手権!」






桃鉄

先日、ブックオフでDSの桃鉄ワールドを発見して、買おうかなーと迷い、いや、ネットの方が安いかもと思い、調べたらネットで新品を買ったほうが安かったので、新品を購入。さあやろうと思い、久しぶりにDSを開けたら、中から桃鉄ワールドのソフトが出てきた。

前に買っていたのだ!
散々、買い占めに買い占めた桃鉄じゃないかこれは!

が、
せっかくなので新しく買った方の桃鉄ワールドをやったら、これが、面白い!新品のぶん、2つくらい余計に面白いぞ!内容全く一緒だけど!


さくま氏がもう新しい桃鉄は出さないと宣言してしまったが、

もうあと一つ、DSもしくはPSP盤で、100年やれて、増資もできる桃鉄出してほしい。そうしないと何年か後に、また桃鉄ワールドを買ってしまう!

ヘルプ!ミー!さくま!


プロフィール

室木おすし

  • Author:室木おすし
  • イラストレーター
    漫画家
    珍遊び探検隊隊長
    釣りバカ日誌好き
    大葉同好会副会長
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