ワカサギの件

ワカサギの件を。

2月の最初の方だったかもうさだかではないが、ワカサギ釣りへ行った。

たぶん長野の松原湖だと思う。確証はない。


友達が、現地はマイナス20度だとか、焚き火がそのまま凍ってるとか、勢いよく痰を吐いたら、その瞬間に凍って、向かいにいる人の喉元を割いて死んだとか、えげつない話をしてくるので、それはヤバイと、数週間前から少しずつ防寒対策をしていたのである。

で、できあがったのがこれ。

1402222-01.jpg


なんのこっちゃわからないが、とにかくあったかいやつだ。

上半身は、ヒートテック、ゴルフのすげー温かいやつ、セーター、ユニクロのダウンの上にスノボーのウエア。
下半身は、爆温の気持ちよすぎるタイツ、スエット、ユニクロのたまらなく温かいやつの上にスノボーのウエア。

というモコモコ具合。

これを超える寒さはないだろうとタカをくくって現地についたら驚いた。


クソ暑い!


たまたま暖かい日だったのだけど、10度以上あったと思う。
正直ジャージでやれると思った。


全員、死ぬほど防寒グッズをカバンにパンパンに詰め込んでいたので、情報源だった友達を一斉に非難。挙句にそいつの格好はわりとスマートだったので、火に油を注いだ。


で、ワカサギ釣りは、
とにかく餌をつけるのが非常にムズイ。

針が小さいし、周りが雪で針がよく見えないし、気温が温かいって言っても指は寒し、とにかく大変。

つけかたは絵にするとこんな感じ。


1402222-02.jpg

本当にイラストレーターなのだろうか。っつう絵だけど、
5ミリくらいの蛆虫みたいな虫をくっつけて、さらにそいつのほとんどをハサミで切り落とすという、容赦のない仕掛け。
そうやって小さくしないとワカサギが食べられないのだそう。


んで、湖にあけた穴に入れて釣るわけだ。



1402222-03.jpg


ああ、絵のやる気がでない。

たしか10分とか15分くらいで釣れなかったら、餌の総とっかえという、世にも無慈悲なルールがあり、あまり釣れない時間帯の昼にやり始めた我々は、とにかく、餌をつけては穴に入れ、餌をつけては穴に入れという、地味だけど確実に精神をやられるルーティーンを強いられたのである。


あ、あと、釣り竿にリールがなかったので、いちいちあげるときに手でたぐり寄せる行為も非常に面倒だった。


楽しくやりたいなら、リール付きの竿を買ったほうがいい。それは確実に思った。


んで、最終的には1匹釣れて終了。
0匹の奴もいたので、とりあえずよかった。


総じて言うと、めんどくさいことも多かったが、楽しかった。


が、しかし、最近の都内での極寒の気候であったら、向こうはさらに寒いはずだから、その気温ではたして楽しめるのか。それは未知だ。


来年も行こうという話にはなっているので、それはその時にわかるかも。
といったところです。



では、最後に皆さんお待ちかねのワカサギの絵を。


1402222-04.jpg


よし。
 
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室木おすし

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